ビックカメラ､1月1日の店頭販売「2019 平成最後 福ノ箱」中身が一部確定。9.7インチのiPadが24624円、Surface Goが50544円など
スポンサーリンク
スポンサーリンク
人気の福箱を元日から販売します！
— ビックカメラAKIBA (@bic_akiba) 2018年12月26日
数量限定ですのでお買い逃しなく〜♪
ビックカメラは年末年始も休まず営業しますのでよろしくお願いしますヾ(*´∀︎`*)ﾉ pic.twitter.com/c20A1Y9Dbl
家電量販店大手のビックカメラが1月1日に店頭販売する、福袋「2019 平成最後 福ノ箱」の一部が公開されました。
この福袋は毎年夜中から長蛇の列ができ、組織的な転売の餌食にされているため非常に入手が困難になっています。数に限りがあるので早めに並んでおいたほうがよいでしょう。
なお、抽選販売と先行販売は、朝9時までにビックカメラに並んだ人に限られます。ビックカメラの開店は10時ですが、福箱の受付は朝9時までなので注意してください。
公開されたチラシの価格などの情報を元に、ある程度中身が推測できる商品を紹介していきます。
2019 平成最後 福ノ箱の中身
Surface 福箱
ビックカメラで販売しているSurface商品の中で、10インチのものは「Sueface Go」のみなので確定。
公式サイトで12月12日〜12月16日に行われた抽選では、300倍を越える人気のあったSurface商品なので、同じくこちらも大変な人気となりそうです。
Amazonでは、Surface Go本体が59,341円で、タイプカバーが10,410円、フィルムが1000円ほどで販売されているので、2万円近く割引されている計算になりますね。
SIMフリー スマホ福箱
1 . ASUS ZenFone Max Plus (M1)
2018年2月発売の5,7インチフルHD＋液晶のRAM4GB,ROM32GBを搭載したスマホ
2 . MOTOROLA moto g6
2018年6月発売の5,7インチフルHD＋液晶や2眼カメラ、顔認証とRAM3GB,ROM32GBを搭載した高コスパスマホ
3 . Wiko VIEW
5.7インチで1600万画素搭載インカメラ搭載のスマホ
以上の3種類になります。
どれも微妙な端末ですが、それでも使い方次第では十分な高コスパスマホなので興味がる方はぜひ。
9.7インチ iPad 福箱
まず、9.7インチのiPadなので、Proやminiではなく無印iPadであることは確定
一部ライバル減らしなのか2017年モデルなのでは？と言う噂が飛び交っていますが、例年最新型が入る傾向なので2018年モデルが予想されます。
Apple公式サイトでは37,800円(税別)で販売されているので、1万円以上も割引で購入することができます。普段割引などは一切行わないApple製品なだけに嬉しいですね。
ハイレゾセット
このハイレゾプレーヤーは「ACTIVO CT10 セガサターン ACTIVO-CT10-SS」と形状がほぼ同じと行っても過言ではないので確定だと思います。
価格.com - ACTIVO CT10 セガサターン ACTIVO-CT10-SS [16GB] の製品画像
イヤホンはまだ判明していませんが、このプレーヤーだけでも45,000円となっていて半額以下の割引ですね。
まとめ
以上が現時点で推測できる福箱の中身となっています。
僕が特にお買い得だと思ったのはSurFace Goですね。Go本体だでも十分にお買い得なのに、純正の高価なキーボードとフィルムがついてあの価格は本当に驚きました。
1月1日当日は、組織的な転売目的の業者などでものすごい混雑が予想されるので、取りに行くのは相当気合が入りそうですね。笑
読者で福箱行っちゃうよっ！って方はあったかい服を着て風邪ひかないようにしてください。笑
